板書授業
板書授業で「本当にわかる」ための説明をします
「不定詞はすること・するために・するための」、「進行形はbe動詞+~ing」といった、教科書や参考書を見れば載っているような説明は一切しません。不定詞はなぜそうした日本語訳になるのか、進行形は何故be動詞が必要なのか、「なぜ」をしっかり説明し、「忘れた」「わからなくなった」を防止します。
説明は本当に丁寧にしていますが、反面「覚えたらできる」教え方はしません。もしかしたら「解ける教え方=わかりやすい」と考える子からすれば、与一の授業は「わかりにくい」かもしれませんが、少なくとも他所では聞けない英語の本質を理解してもらうための授業であると自信を持ってお勧めできます。