概要
項目 | 備考 |
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名称 | 2025 与一の“春講” |
対象生徒 | 新中2生・新中3生・新高2生・新高3生 |
開講教科 | 英語・数学 |
実施期間 | 2025年 3月25日(火) ~ 4月4日(金) |
日程 | 新中2生 3月25日(火)・3月28日(金)・3月31日(月)・4月4日(金)の4日間 新中3生 3月25日(火)・3月28日(金)・3月31日(月)・4月4日(金)の4日間 新高2生 3月29日(土)・4月1日(火)・4月2日(水)・4月3日(木)の4日間 新高3生 3月29日(土)・4月1日(火)・4月2日(水)・4月3日(木)の4日間 |
受講費用 | 中学生:7,700円/1教科 高校生:11,550円/1教科(税込) |
実施場所 | 中学生:与一中学部 高校生:与一高校部 |
受講特典 | 受講後入塾された方は、入会金10,000円を全額免除 |
申し込み方法 | 下部専用フォーム、またはお電話(088-635-5698)でお申し込みください。 |
受講の流れ
①お申し込み | 下部専用フォーム、またはお電話でお申し込みください。 |
②授業開始 | 初回授業日に指定の校舎にお越しください。 中学生の方は中学部、高校生の方は高校部で授業を実施します。 初回はプロフィールを書いて頂くため、開始時刻の 10分ほど前にお越しください。 |
③全日程終了 | 講座終了後そのまま入塾をご希望の場合には、保護者様・生徒さんから直接お伝え頂くか、お電話・メールにてお伝えください。なお新年度の授業は4月1週目からスタートしますので、入塾をお考えの方はお早目にお伝え頂くことをお勧めします。 |
④お支払い | 講座受講中に請求書をお渡ししますので、指定の口座にお振込みをお願い致します。 |
中学生 日程&内容
教科 | 日付 | 時間 | 授業時間 | 受講費用 | |
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新中2生 | 英語 | 3月25日・28日・31日・4月4日 | 14:00 ~ 15:20 | 80分×4回 | 7,700円 |
数学 | 3月25日・28日・31日・4月4日 | 15:30 ~ 16:50 | 80分×4回 | 7,700円 | |
新中3生 | 英語 | 3月25日・28日・31日・4月4日 | 15:30 ~ 16:50 | 80分×4回 | 7,700円 |
数学 | 3月25日・28日・31日・4月4日 | 14:00 ~ 15:20 | 80分×4回 | 7,700円 |
講座内容について
担当講師よりひとこと
新中2生 数学
『中1内容復習基礎』
秋以降、数学が難しくなったように感じませんか?
計算力だけで突破できない問題が増えたと感じたら、解答までの課程を重視することが必要です。
中学1・2年は論理的思考力が養われていく時期。解き方を覚えるだけではなく、考え方を知るために、与一の春講で1年内容を復習しよう。
新中3生 数学
『一次関数のグラフの応用・図形応用』
『面積の問題』やります。
徳島県の基礎学力テスト及び高校入試には頻出の内容ですが、学校の授業では深くは取り扱いません。
与一の春講で取り扱う理由??
基礎学や入試頻出も理由のひとつではありますが、
やはり、この分野に詰まっている『覚醒のきっかけ』を生徒たちに伝えたいから。これに尽きます。
高校生 日程&内容
教科 | 日付 | 時間 | 授業時間 | 受講費用 | |
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新高2生 | 英語 | 3月29日・4月1日・2日・3日 | 13:30 ~ 15:15 | 105分×4回 | 11,550円 |
数学 | 3月29日・4月1日・2日・3日 | 15:30 ~ 17:15 | 105分×4回 | 11,550円 | |
新高3生 | 英語 | 3月29日・4月1日・2日・3日 | 15:30 ~ 17:15 | 105分×4回 | 11,550円 |
数学 | 3月29日・4月1日・2日・3日 | 13:30 ~ 15:15 | 105分×4回 | 11,550円 |
講座内容について
担当講師よりひとこと
新高2生 数学
『剰余の定理と因数定理』
学校での学習も数Ⅱに入り、高校数学はますます抽象性を高めていきます。この先も新たな考え方が次々に登場し、その理解と反復にはどうしても多くの時間がかかります。
ただ、数Ⅱの最初だけは後の単元の理解に必要な基礎を扱う分野が続くため比較的進めやすくなっています。本講座では、後に余裕を持たせるため数Ⅱ前半の基礎内容を一気に仕上げていきます。
新高3生 数学
『マーク形式演習』
共通テストは大学教育の土台となる知識や技能、思考力・判断力・表現力を問うものですから、極端な難問奇問はまず出題されません。それにも拘らず受験生が苦労してしまうのは解答時間が短く、マーク形式にも慣れていないせいでしょう。基本書でしっかり勉強したつもりでも案外短期間では成果が出にくいものです。
本講座では、知識を確認しながらマーク形式の問題に対するアプローチの仕方を伝授します。